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  • 2019.07.14 Sunday
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CoachellaのWeezerを見ながら記事を書いています。

先週の日曜日には同じ空間にいたのに今日はカリフォルニアの大舞台で,

しかも私が聞きたすぎたTLCのNo ScrubsをChilliと一緒に歌っている(涙)

今回単独で見て,フェスのトリ前で暗幕前の味気ないステージでは

見たことにならんぞと自戒してからのどやCoachellaと思ったら

軽くTeal Albumのご本人登場をかましてきて権威を見せつけてきたわ〜

(別格)グラスト・コーチェラ 単独 > 日本のフェスという図式でしょうか。

 

海外に行くとできるだけ夜はライブに費やします。

今回はクリスマスにLive Nationからの3割引オファーがあって,

確認してみたら4月7日(日)バンクーバーのWeezerが対象ではないか!!

席は限られていて後方なのですがそれでも4千円弱で買えるなんて

日本では考えられないことですから飛びつきました。

P!nkの北米公演も一部対象になっていましたが,彼女の場合はきちんと

前方で見たかったので選びませんでした。

阿漕な商売してるなと思っていましたが海外ではこういう還元もあるのですね。

 

3日間連続でRogers Arenaに通いましたが最終日は慢心による失敗が。

それまではホテルとの間を真っ直ぐ歩くようにしていたのですが,

少し時間があったのでギャスタウン経由で行こうと思いつきました。

Google Mapで示された最短距離を突き進んでいたら

ギャスタウンと会場の間のいつも通らない地区が治安の悪い地域ということに

足を踏み入れてようやく気付き冷や汗をかきました。

浮浪者の溜まり場の異様な雰囲気でしたが運良く話しかけられることもなく

チャイナタウンの方へ一旦抜けることができました。

地球の歩き方等にも記載がありますが,まったくもってその通りでした。

 

 

開演10分前に到着しましたが,P!nkと異なるガラガラ感にびっくり。

おかしいなと思って調べたらこのようなアナウンスが。

公演前にはTwitterも見た方がいいんだなと勉強になりました。

6:00PM - Doors

7:00PM - Basement

7:45PM - Pixies

9:25PM - Weezer

Pixiesはあまり知らないのですがジョイントツアーで指名が来るのですから

Weezerもリスペクト。RadioheadやNirvana等々多大な影響を与えた

レジェンドなのですね。轟音とシャウト,そして紅一点のベースからは安らぎを。

被っていた帽子を脱いで,その帽子を使ってギターを弾く姿には

只者ではない感がひしひしと伝わります。

以前のサマソニでも来日していたようですがバンクーバーで出会うとはなぁ。

 

 

 

休憩が入り,会場を改めて見返すとここはカナダの国民的スポーツ・アイスホッケー

VANCOUVER CANUCKSの本拠地で記念コーナーがありました。

日本人には馴染みは薄いのかなと思いますが,今度はぜひ観戦してみたいものです。

 

 

Weezerの開演が迫ると会場もいっぱいになってきました。

みんな飲みまくりトイレ行きまくりな感じなのですが,私はやはり飲まず食わず。

早めに戻って席に着いたらおや?陽気なカルテットが暗幕前にやってきました。

すると,アカペラでBeverly Hillsを歌唱しだして場内騒然!

まだ9時25分より前の本人登場ですw自由すぎるでしょ,日本なら苦情くるわw

現に隣のカナディアンはゆっくりトイレに行っていて見逃してキレていました。

 

↑Wロゴの両脇からも炎が出るところに爆笑。芸が細かい!

ハードロック風な演出もギャップを感じて面白い。

 

アカペラのサプライズでどよめく会場に1曲目からBuddy Hollyをぶち込んできたw

ダウンベストにチェックのシャツ,足下はネイビーのVANSという素敵ファッション。

 

 

くしくも前日にP!nkがandrogynousの話をしていましたが,WeezerはNerdだし

なぜかそれがかわいらしいんですよね。歌の途中でセットを組み立てるのですが

KISSやMotley Crueのポスターを貼ったり巨大ミラーボールを吊り下げたり

チョイスがいちいちセンスを感じさせるのです。

私が今回見に行こうと思ったのはTeal Albumの存在が大きくて,

本気なのか冗談なのかわからないカバー曲の数々に胸が熱くなって

ライブで披露したら大合唱でとても楽しいだろうなと!

 

Teal AlbumからTotoのAfricaキターーーーー!

元々の楽曲が素晴らしいですがそれをWeezerが全力演奏してくれるとなると

ものすごい豪華なカラオケ状態で全員大揺れしながら大合唱でした。

ファンからのリクエストに基づいてアルバム化したとのことですが,

選曲が素晴らしいです。苦しそうに歌うNo Scrubsを期待したものの

本日のセットリストからは除外で無念w

 

 

WeezerのBeverly Hillsは一見アメリカンドリームを夢見ているようで

最後はそういうスターを眺めているのがいいかもねと締めくくる皮肉に

クスッと笑ってしまう佳曲だと思います。私にとってはこの曲の印象が強いバンドです。

 

 

Taylor Swiftばりの移動ツールも出てきて爆笑しましたよ!これぞ単独の醍醐味!

S.S.WEEZER号に乗り込み航海に出るリヴァース。

Stand By Meを歌い終わると船内に収納してあったパドルで漕ぎながら進むという

細かいこだわりにキュンとしますよねw

各アーティスト,いろいろな形でファンサービスを考えているなぁと感心しますわ。

 

 

全体的に古参のファンに優しい昔の曲を中心としたセットリストでしたが,

最新作である通称・Black AlbumからはCan't Knock The Hustleが選曲されました。

Jay-Zの曲にインスパイアされたとのことですがどの辺りが・・・?

才能がある人の自由な解釈は予測不能ですね。

ラテンやHip Hopの要素を感じる現代的なサウンドに仕上がっています。

全日本女子プロレスの豊田真奈美はテーマカラーに黒を選んだ理由として,

黒は全ての色を内包する最も派手な色であることを挙げていました。

まさにBlack Albumにも同じ匂いがいたします。

 

 

a-haのTake On Meも堂々と本気演奏でお客さん絶唱w

 

 

アンコールはエモーショナルなSay It Ain't So!

カバー曲は楽しめる人もいる一方,隣のお兄さんは原理主義のようで微動だにしない場面も

あるのですが,この曲は完全に全員が大合唱で仲良くなれる力があります。

リヴァースは育ちがよさそうに見えるのですが複雑な家庭環境にあったことが窺える歌詞が

心を締め付けます。デビューアルバム収録曲ですが色褪せない名曲に涙です。

 

 

ああ,またもや3日間,瞬く間に過ぎてしまいました。

平日は恐ろしいほど長いのに楽しい時間は短く感じる不条理に憤りながら帰国の途へ。

しかしバンクーバーは絶対に再訪すると思いますよ。次のチャンスを虎視眈々と狙います。

本当に充実したいい旅でありました。

 

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JUGEMテーマ:今聞いてるオススメの洋楽は?

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